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東京マーケット・サマリー(20日)
2017年4月20日 / 09:31 / 6ヶ月後

東京マーケット・サマリー(20日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の109円付近。フランス大統領選の第1回投票が23日に迫る中、候補者の接戦が伝えられており、短期筋もポジションを一方向に傾けにくい環境になっている。

<株式市場>

日経平均は4日ぶり小反落。ドル安/円高が一服したことや、朝方公表された3月貿易統計で輸出が好調だったことを受け、大型外需株に買いが先行した。長期金利も下げ止まり、メガバンクなど金融株もしっかりだった。だが、大引け間際に為替がやや円高に振れたことで指数はマイナス圏に転落。今年初の4日続伸とはならなかった。

東証1部騰落数は、値上がり1091銘柄に対し、値下がりが792銘柄、変わらずが132銘柄だった。

<短期金融市場> 17時48分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.061%になった。朝方から資金調達意欲が弱く、大手行がマイナス0.07%前後、地銀などがマイナス0.04%前後で調達。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札で、最高落札利回りはマイナス0.1343%、平均落札利回りはマイナス0.1427%と前回(最高:マイナス0.1070%、平均:マイナス0.1213%)を下回った。3月後半からの利回り上昇に歯止めがかかった。

<円債市場> 

国債先物中心限月6月限は前日比7銭安の151円11銭と反落して引けた。高値警戒感が浮上する中、前日の米債安を受けて売りが先行した。ただ、欧州政治を巡る不透明感や地政学リスク、米景気の先行き不安など買い材料が多く、下値は限定的。利回り水準の低下で警戒されていた20年債入札結果が順調になると一時小幅高に転じる場面もあった。

現物市場は超長期ゾーンがしっかり。超長期ゾーンは、順調な入札結果に加えて、21日の日銀買い入れを見据えた調整目的の買いが入った。10年最長期国債利回り(長期金利)は0.010%に上昇した。

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