デルが5─7月期の粗利益率低下を予想、時間外で株価下落
[オースティン(米テキサス州) 13日 ロイター] 米パソコン(PC)大手のデル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)は13日、第2・四半期(5─7月)の粗利益率が低下するとの見通しを示した。
部品コストの上昇や価格競争、製品ミックスの影響などを理由に挙げた。発表は市場の引け後にあり、同社株は時間外取引で一時3%下落した。同社は14日にアナリストとの会合を予定している。
デルはまた、第2・四半期の売上高が前四半期から小幅に増加するとの予想を示した。
ブライアン・グラッデン最高財務責任者(CFO)は声明で「われわれは引き続き、顧客がIT(情報技術)機器購入を先送りしていると考えている。また、いずれかの時点で、需要がもっと典型的な水準に戻ると見込んでいる」と述べた。
デル製品・サービスに対する需要は安定化してきたようだが、部門と地域によって差が非常に大きいという。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文














