デルが5─7月期の粗利益率低下を予想、時間外で株価下落

2009年 07月 14日 08:21 JST
 

 [オースティン(米テキサス州) 13日 ロイター] 米パソコン(PC)大手のデル(DELL.O: 株価, 企業情報, レポート)は13日、第2・四半期(5─7月)の粗利益率が低下するとの見通しを示した。

 部品コストの上昇や価格競争、製品ミックスの影響などを理由に挙げた。発表は市場の引け後にあり、同社株は時間外取引で一時3%下落した。同社は14日にアナリストとの会合を予定している。

 デルはまた、第2・四半期の売上高が前四半期から小幅に増加するとの予想を示した。

 ブライアン・グラッデン最高財務責任者(CFO)は声明で「われわれは引き続き、顧客がIT(情報技術)機器購入を先送りしていると考えている。また、いずれかの時点で、需要がもっと典型的な水準に戻ると見込んでいる」と述べた。

 デル製品・サービスに対する需要は安定化してきたようだが、部門と地域によって差が非常に大きいという。

 
 
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