内閣不信任決議案、与党の反対多数で否決=衆院本会議

2009年 07月 14日 15:01 JST
 

 [東京 14日 ロイター] 衆院は14日午後に本会議を開催し、民主、共産、社民、国民新の野党4党が提出した麻生内閣の不信任決議案を自民・公明の与党の反対多数で否決した。投票総数472のうち賛成139票、反対333票だった。

 野党が参院に提出した麻生太郎首相の問責決議案は、午後3時半から予定されている本会議において野党の賛成多数で可決される見通し。野党は以降の国会審議に応じない方針を確認しており、28日までの会期を残して国会は空転する。

 麻生首相は13日、衆院解散を21日の週早々にも断行し、8月30日に総選挙を行う考えを表明した。12日投開票された東京都議会議員選挙で第1党に躍進して勢いに乗る民主党との政権選択をかけた決戦が幕を開ける。

 
 
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