米ゴールドマンの第2四半期、事業が全般的に好調=CFO

2009年 07月 15日 01:37 JST
 

 [ニューヨーク 14日 ロイター] 米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)のデビッド・ビニア最高財務責任者(CFO)は14日、同日発表された堅調な第2・四半期決算について「事業が全般にわたって良かった」と説明した。

 ゴールドマンは同四半期で33%の増益を計上した。ビニアCFOは電話会見で、リスクを増やすことなく中核事業に注力したと述べた。

 「株式から引き受け業務まで(好調な部門は)非常に多岐にわたった」と語った。

 また、投資銀行業務では一部競合相手が姿を消したことにより恩恵を受けたとの見方を示し「間違いなく競争は緩和している」と指摘した。加えて入手可能なリスク資本も減少したと述べた。

 同日の四半期決算発表によると、ゴールドマンは同四半期中に従業員の1%に相当する400人を削減した。ビニアCFOは第3・四半期には増員に転じる可能性を示した。

 
 
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