GMのワゴナー前CEO、退職金は今後5年で8億円相当
[デトロイト 14日 ロイター] 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)GMGMQ.PKの前最高経営責任者(CEO)で、3月にオバマ政府により更迭されたリック・ワゴナー氏は、8月1日付で正式に退職する見通し。今後5年間で860万ドル(約8億円)相当の退職金が支給されるという。
GMが米証券取引委員会(SEC)に14日提出した書類で明らかになった。
書類によると、ワゴナー氏が手にする退職金は、GM破たん前の前年末時点における契約上の金額からは約60%の減額となり、減額幅は他の退職者と同じ水準。
同氏は、退職の条件に関して7月8日に旧GMと合意しており、8月に正式に新生GMを離れる。
ワゴナー氏は3月に更迭された後、退職金の条件が整うまで、年収1ドルの条件で名目上GMに籍を置いていた。
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