マイクロソフトとヤフーが検索事業で提携
[ニューヨーク 29日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)とヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)は29日、ネット検索事業で10年間の提携に合意した。ただ、画面広告事業の統合には至らなかった。
米検索エンジン2位と3位の提携により、米ネット検索市場の推定65%を占める首位グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)に対する競争力強化を図る。
両社の共同声明によると、今回の提携によりヤフーの年間営業利益は約5億ドル押し上げられる見通し。また設備投資は2億ドル削減できる見込み。
ヤフーのサイトでマイクロソフトが提供する検索サービス「Bing」が独占的なアルゴリズム検索ツールとなる。一方ヤフーは両社のプレミアム検索広告を販売する。
画面広告事業と営業部門については、両社はそれぞれの事業を維持する。
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