7月世界製造業景気指数、14カ月ぶり高水準=JPモルガン

2009年 08月 4日 05:10 JST
 
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 [ロンドン 3日 ロイター] JPモルガンが3日発表した7月の世界製造業景気指数は50.0と、前月の47.0から改善し、14カ月ぶり高水準となった。新規受注や生産が1年超ぶりの水準に回復し、安定化の兆しが示された。

 同指数は前月まで13カ月連続で、拡大と縮小の分かれ目となる50を下回っていた。

 JPモルガンのディビッド・ヘンスリー氏は「将来を占う受注・在庫比率が過去最高水準となる中、回復は向こう数カ月で勢いを増すだろう」と述べた。

 内訳では生産指数が1年半ぶりの水準に上昇。新規受注も20カ月ぶりの高水準となった。

 JPモルガンはまた、7月の回復は先進国・新興市場国双方で確認され、均衡の取れた回復だった、と指摘した。

 世界製造業景気指数は、JPモルガンが米国、日本、ドイツ、フランス、英国、中国、ロシアなどのPMIに基づいて発表している。

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 8月3日、JPモルガンが発表した7月の世界製造業景気指数は50.0と、14カ月ぶり高水準に。写真はドイツのハンブルグ港湾で。6月撮影(2009年 ロイター/Christian Charisius) 
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