大企業製造業・業況判断DIは‐33=9月日銀短観

2009年 10月 1日 09:21 JST
 
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 [東京 1日 ロイター] 日銀が1日発表した9月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業・業況判断指数(DI)はマイナス33となり、前回の6月短観から15ポイント改善した。12月予測はマイナス21となった。

 大企業非製造業・業況判断DIはマイナス24となり、前回調査から5ポイント改善。12月予測はマイナス17となった。 

 中小製造業・業況判断DIはマイナス52となり、前回調査から5ポイント改善。12月予測はマイナス44となった。

 中小非製造業・業況判断DIはマイナス39となり、前回調査から5ポイント改善。12月予測はマイナス40となった。

 2009年度の設備投資計画は、大企業・全産業は前年度比マイナス10.8%と前回調査から1.5%下方修正。中小企業・全産業は同マイナス33.3%となり、前回調査から5.1%上方修正となった。

 2009年度の経常利益計画は、大企業・製造業は前年度比マイナス38.9%と前回調査から1.0%上方修正。中小企業・全産業は同マイナス17.9%となり、前回調査から5.8%下方修正となった。

 ロイターの事前調査では、大企業製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス33、12月予測はマイナス25。大企業非製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス26、12月予測はマイナス21だった。

 中小企業製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス50、12月予測はマイナス46。中小企業非製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス42、12月予測はマイナス40だった。

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 10月1日、9月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業・業況判断指数(DI)はマイナス33となり、前回の6月短観から15ポイント改善。写真は東京・丸の内で。7月撮影(2009年 ロイター/Yuriko Nakao)
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