暫定税率廃止・環境税の取り扱い、税調の結論に従う=財務相
[東京 4日 ロイター] 藤井裕久財務相は4日の閣議後会見で、ガソリン税などの暫定税率廃止やそれに伴う環境税の導入について、政府税制調査会の結論に従いたいと述べ、実施時期について明言を避けた。
2009年度税収の40兆円割れが想定されるなか、税収減による歳入の不足については「世界同時不況に伴う減収であり、適切に処理しなければならない」と述べ、赤字国債で対応する考えをあらためて示した。
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