独政府がオペル売却中止に遺憾の意、GMに融資返済求める

2009年 11月 4日 10:57 JST
 

 [ベルリン 4日 ロイター] ドイツ政府報道官は、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]が傘下の独オペル売却を中止したことに遺憾の意を表明した。

 報道官は、ドイツの州立銀行がGMに供与した15億ユーロのつなぎ融資の返済を要求。ドイツ政府が支持していたカナダの自動車部品大手マグナ(MGa.TO: 株価, 企業情報, レポート)へのオペル売却は経済的な合理性があったと主張した。

 報道官は「政府は、オペル売却を見送るというGM取締役会の決定に遺憾の意を表明する」との声明を発表した。

 
 
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