米GMのオペル売却撤回は驚き=プーチン露首相

2009年 11月 4日 23:15 JST
 

 [モスクワ 4日 ロイター] ロシアのプーチン首相は4日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が傘下の独オペル売却を取り止めたことについて、驚いたと述べた。

 報道官によると、プーチン首相は、オペルを買収予定だったカナダの自動車部品大手マグナ(MGa.TO: 株価, 企業情報, レポート)とロシアのズベルバンク(SBER03.MM: 株価, 企業情報, レポート)は今回の状況について法的な分析を行うとし、今後はGMの取締役会ではなくオペルの信託機関が決定を下すべきとの見解を示した。

 GMの取締役会はこれまで、マグナとズベルバンクに対しオペルの多数株を売却することを決定していた。

 
 
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