9月のOECD加盟国の景気先行指数は上昇
[パリ 6日 ロイター] 経済協力開発機構(OECD)が6日発表した9月のOECD加盟29カ国の景気先行指数は100.6と、前月の99.3(改定値)から上昇した。
主要7カ国(G7)の景気先行指数は100.7と、やはり前月の99.2から上昇。
OECDは「9月の指数は、イタリア、フランス、英国、中国での景気拡大を特に示唆している。カナダとドイツでは景気拡大の一時的な兆しが見られる」と指摘。「米国、日本その他すべてのOECD加盟国と非加盟の主要経済国で、明らかに景気回復がみられる」と付け加えた。
ただ、景気拡大の兆候は「慎重に解釈されるべきだ」とも指摘した。
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