GM欧州のフォルスター社長が退社へ=独誌
[フランクフルト 6日 ロイター] 独シュピーゲル誌(電子版)は6日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)[GM.UL]の取締役会が今週急きょ、独オペルの売却取りやめを決定したことを受けて、欧州部門GMヨーロッパのカール・ペーター・フォルスター社長が退社する見通しだと伝えた。
フォルスター氏は、売却後の新生オペルの社長に就任すると広く予想されていた。
オペル売却取りやめ後のGM幹部の退社は同氏が初めて。
シュピーゲル誌によると、GMはフォルスター氏の後任にGM国際部門責任者のニック・レイリー氏を充てる見通し。
GMヨーロッパは同誌の報道についてのコメントを控えた。
オペルは、フォルスター氏はまだ同社の会長だとし、経営陣に変更がある場合は発表があるはずだとしている。
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