NY株小幅続伸、主要3指数は週間ベースで3%超上昇

2009年 11月 7日 10:29 JST
 

 [ニューヨーク 6日 ロイター] 米株式市場は続伸。米雇用統計が予想以上に弱い内容となったものの小幅高でこの日の取引を終えた。週間ベースでは主要3指数はいずれも3%超上昇した。

 ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)が6.2%高と急伸。バーンスタイン・リサーチとオッペンハイマーのアナリストが投資判断を「アウトパフォーム」引き上げた。これを受けて工業株が買われ、S&P工業株指数は1.2%上昇した。

 この日は荒い値動きとなった。10月の米雇用統計を受け下落して始まった後は統計の内容を消化するにつれてプラス圏に戻した。

 雇用統計は失業率が10.2%と26年半ぶりに2ケタ台となったほか、非農業部門雇用者数が19万人減と予想以上に減少した。ただ、雇用者数は引き続き減少幅が縮小傾向にあることや、8・9月分の減少幅が修正により縮小したことが注目され、値を戻す展開となった。

 ダウ工業株30種は17.46ドル(0.17%)高の1万0023.42ドル。

 ナスダック総合指数は7.12ポイント(0.34%)高の2112.44。

 S&P総合500種は2.67ポイント(0.25%)高の1069.30。

 週間ベースではダウとS&P500がともに3.2%上昇、ナスダックは3.3%上昇した。  続く...

 
 
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