日経平均が反落、原油高一服や円高嫌気し幅広い売り

2009年 11月 9日 09:32 JST
 

 [東京 9日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反落。原油価格の上昇が一服しているほか、外為市場でドル/円が再び90円割れと円高に振れていることを嫌気している。序盤から鉱業や石油の下げが目立っているほか、輸出関連などにも売りが出ている。

 前週末の米株式市場は雇用統計を再評価して小幅に続伸したが、市場での米雇用統計の受け止めには「迷いがある」(みずほ証券エクイティ調査部シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏)という。

 一方で、医薬品や小売などディフェンシブ銘柄は下げ幅が小さい。大手証券の株式トレーダーはディフェンシブへの買い期待から、日経平均は下げても小幅にとどまるとの見方を示す。

 (ロイター日本語ニュース 吉池 威記者)

 
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株式市場、短期リバウンドも

米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。  記事の全文 

 
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貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
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