東芝とGE、アレバ買収に各40億ユーロ以上提示の用意
[パリ 9日 ロイター] フランスのトリビューヌ紙は9日、東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)と米ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)が仏原子力発電大手アレバGEPFi.PAの送配電機器部門である「アレバT&D」の買収に、それぞれ40億ユーロ以上を提示する用意があると報じた。
アレバは先々の投資を賄うためにT&D部門を売却する方針で、買い手候補として東芝、GE率いる企業連合(コンソーシアム)、フランスの合弁事業相手である重電大手アルストム(ALSO.PA: 株価, 企業情報, レポート)、シュナイダーエレクトリック(SCHN.PA: 株価, 企業情報, レポート)を選定した。
トリビューヌ紙は「われわれの得た情報によれば、東芝の提示額は50億ユーロに近く、GEも40億ユーロ以上を提示する」と書いている。
同紙によると、GEは週末にプライベートエクイティ(PE)ファンド、CVCとのパートナーシップを解消しており、アクサ・プライベート・エクイティ(AXAF.PA: 株価, 企業情報, レポート)に接近する可能性がある。
アルストムとシュナイダーは35億ユーロを提示するという。
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