強いドルの維持、米経済の健全性にとって重要=米財務長官

2009年 11月 11日 13:57 JST
 

 [東京 11日 ロイター] 訪日中のガイトナー米財務長官は11日、米経済の健全性にとって強いドルを維持することが重要とした上で、米国の財政赤字を削減する決意を示した。

長官は米大使館で日本の報道陣に対し「米国と米経済の健全性にとって、強いドルを維持することが非常に重要であると強く信じる」と述べた。

 また、米国の経済政策に対する投資家の信頼感を維持することが重要であることも認識していると指摘した。

 長官は「我々には、世界中の投資家の信頼感を維持する政策を確実に履行する特別な責任がある」と述べた。また、米国の財政収支を持続可能な水準に戻すことも必要との見解を示した。

 
 
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