為替の変動相場制、新興国市場に適切でない可能性=ADB総裁
[シンガポール 11日 ロイター] アジア開発銀行(ADB)の黒田東彦総裁は11日、ロイターテレビのインタビューで、為替の変動相場制は、新興国市場には適切でない可能性があると述べた。
同総裁は、台湾の金融規制当局が外国人投資家よる定期預金への資金預け入れを禁止する資本規制の導入を発表したことについて意見を求められ、「アジア地域にとっては、域内協力に基づくある種の管理された変動相場が最適だ」と述べた。
また「新興国通貨に自由変動相場制を適用することは推奨しない」と述べた。
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.
株式市場、短期リバウンドも
米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。 記事の全文













