米ウォルマートの8─10月期は増益、見通しは予想下回る

2009年 11月 12日 22:01 JST
 

 [サンフランシスコ 12日 ロイター] 米小売大手ウォルマート・ストアーズ(WMT.N: 株価, 企業情報, レポート)が12日発表した第3・四半期(8―10月)決算は、在庫・コスト管理が寄与し増益となった。ただ、第4・四半期の見通しはアナリスト予想を下回った。

 第3・四半期の利益は32億3000万ドル(1株当たり0.84ドル)と前年同期の31億4000万ドル(同0.80ドル)を上回った。

 トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリストの1株利益予想の平均は0.81ドル。自社予想は継続事業ベースで0.78─0.82ドルとなっていた。

 売上高は1.1%増の986億7000万ドル。国内の既存店売上高は0.4%減少した。

 ウォルマートは第4・四半期の1株利益(継続事業ベース)を1.08─1.12ドルと予想した。アナリスト予想の平均は1.12ドル。

 同社の株価は寄り付き前の時間外取引で0.7%下落した。

 
 
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