米新規失業保険申請件数、1月以来の水準に減少

2009年 11月 13日 00:30 JST
 
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 [ワシントン 12日 ロイター] 米労働省が発表した11月7日終了週の新規失業保険週間申請件数は50万2000件と前週の51万4000件(修正値)から減少し、1月以来の低水準となった。

 ロイターがまとめたアナリスト予想は51万件だった。

 ウェルズ・ファーゴ・アドバイザーズの首席マクロストラテジスト、ゲイリー・サイヤー氏は「企業の人員削減ペースは金融危機時に比べ鈍化してきている。正しい方向には向かっているが、月間の雇用者数が上向くにはまだ数カ月かかるだろう」と述べた。

 4週間移動平均ベースでは51万9750件と、前年11月29日終了週以来の低水準となった。同ベースでは8月以降減少が続いている。

 10月31日終了週の受給総数も563万1000件と、3月以来の低水準となった。

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 12日、11月7日終了週の米新規失業保険週間申請件数は50万2000件と、1月以来の低水準となった。写真は6日、バージニア州アレクサンドリアの雇用紹介所で撮影(2009年 ロイター/Molly Riley)
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