米企業による大規模な一時解雇件数、10月は前月から減少
[ワシントン 20日 ロイター] 米労働省が20日発表したところによると、10月に企業が報告した大規模な一時解雇(レイオフ)は前月ならびに前年同月から減少し、雇用喪失の底打ちが近いことを示唆した。
単一の雇用主が少なくとも50人を対象としたレイオフ件数は、10月には2127件となり、前月比で434件、前年同月比で77件減少した。10月の対象者数は21万7182人。前月は24万8006人だった。
ただ、年初来のレイオフ件数は2万5872件と、過去最高となった。
10月に報告されたレイオフのうち619件は製造業だった。
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