NY市場でドルが上昇、リスク選好が低下

2009年 11月 21日 08:52 JST
 

 [ニューヨーク 20日 ロイター] 20日のニューヨーク外国為替市場はドルが前日に続き上昇。リスク選好が低下するなか、来週26日に感謝祭の休日を控え、リスク資産に対するエクスポージャーを縮小する動きが広がった。

 この日は原油や金相場、豪ドルなどの高利回り通貨が下落したほか、欧米株価も軟調となった。

 バンク・オブ・ニューヨーク・メロンのストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏は「米国の感謝祭や月末を控えており、きょうポジションをスクエアにするのは理にかなっている」と述べた。

 来週23日は、勤労感謝の日で日本市場が休場となる。

 ユーロ/ドルは0.4%安の1.4859ドル。一時2週間ぶり安値となる1.4800ドルをつけた。

 ドル/円は0.1%安の88.98円。

 ユーロ/円は132.10円に近い200日移動平均付近で推移。一時移動平均を割り込む場面もあった。

 日銀の政策金利据え置きと景気判断引き上げに対して、相場は反応薄だった。   続く...

 
 
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