米ニューズ、グーグルへの記事不掲載でマイクロソフトと協議

2009年 11月 23日 13:13 JST
 
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 [ニューヨーク 22日 ロイター] 米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)とルパート・マードック氏率いる米ニューズ・コーポレーション(NWSA.O: 株価, 企業情報, レポート)が、ニューズ傘下のニュースサイトを米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)のサイトに掲載できなくすることなどで協議中であることが分かった。これにより、ニューズはマイクロソフトから報酬を得るという。事情に詳しい関係筋が22日、明らかにした。

 ニューズは、米ウォールストリート ・ジャーナル紙や英サン紙などを傘下に収めるメディア大手。関係筋によると、両社の協議はまだ初期段階だという。

 ニューズのマードック最高経営責任者(CEO)はこれまで、自社のニュースサイトを有料化したいという考えを明らかにしてきた。ほかにも、ニューヨーク・タイムズ紙などが自社サイトでの課金を検討している。

 また、英フィナンシャル・タイムズ紙は、マイクロソフトが同様の協議を別のニュースサイトなどとも行っていると報じている。

 こうした報道について、マイクロソフトからの反応は得られていない。また、ニューズはコメントを拒否している。

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 11月22日、米ニューズ、グーグルへの記事不掲載でマイクロソフトと協議。写真はマイクロソフト社のロゴ。10月、米アリゾナ州スコッツデールで撮影(2009年 ロイター/Joshua Lott)
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