イオンがCFSに過半出資へ、TOBなら600円めど

2010年 03月 9日 15:44 JST
 
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 [東京 9日 ロイター] イオン(8267.T: 株価, ニュース, レポート)とCFSコーポレーション(8229.T: 株価, ニュース, レポート)は9日、両社の提携関係を強化すると発表した。イオンがCFSへの出資比率を、現在の33.2%から51%をめどに引き上げる見込み。株式公開買い付け(TOB)を行う場合には買い付け価格600円をめどとして協議検討する。

 CFSのドラッグストア事業部門をイオンのヘルス&ビューティケア事業の中核に位置づけ強化を図る一方、CFSのスーパーマーケット事業部門を1年以内をめどに分離させ、イオンが引き継ぐ。

 出資引き上げ方法としてはCFSの東証1部上場維持を前提に第三者割当増資やTOBといった具体的方法について両社で協議していく。

 両社社長が午後4時から会見する。

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 3月9日、イオンとCFSコーポレーションは両社の提携関係を強化すると発表。写真は都内で2009年4月に撮影したイオンの看板(2010年 ロイター/Toru Hanai)
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