米新規失業保険申請件数は小幅減、受給総数は増加
[ワシントン 11日 ロイター] 米労働省が発表した3月6日終了週の新規失業保険申請件数は46万2000件で、前週の46万8000件(修正値)から小幅減少した。市場予想は46万件だった。
グラスキン・シェフ&アソシエーツ(トロント)の首席エコノミスト、デービッド・ローゼンバーグ氏は「予想の範囲内だったが、労働市場が峠を越したといえるような内容ではない」と述べた。
ある労働省の当局者は、今回の統計に影響した特殊要因は何もないと指摘した。
4週間移動平均ベースでは47万5500件と前週比5000件増加、昨年11月下旬以来の高水準となった。
2月27日終了週の受給総数は3万7000件増の455万8000件。市場予想は449万件。受給者比率は3.5%で横ばいだった。
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