2月米住宅差し押さえ件数が2カ月連続減、前年比で4年ぶりの小幅増

2010年 03月 12日 01:58 JST
 
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 [ニューヨーク 11日 ロイター] 米不動産仲介会社のリアルティトラックによると、2月の住宅差し押さえ件数は2カ月連続で減少し、前年比では4年ぶりの小幅な増加となった。

 2月の住宅差し押さえ件数(デフォルト通知、競売、銀行による担保権行使を含む)は30万8524件と、前月から2%減少した。前年比では6%増。418世帯中1件が差し押さえられたことになる。

 リアルティトラックのジェームス・サカシオ最高経営責任者(CEO)は声明で「前年比で6%の増加は、(年間としては)前年比ベースでの伸びの集計を開始した2006年1月以来の小幅な伸びだ。しかし依然として、住宅差し押さえ件数は前年比ベースで50カ月連続で増加している」と指摘した。

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 3月11日、米不動産仲介会社のリアルティトラックによると、2月の住宅差し押さえ件数は2カ月連続で減少し、前年比では4年ぶりの小幅な増加となった。写真はデトロイトの住宅とアパート。昨年10月撮影(2010年 ロイター/Rebecca Cook)
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