独ダイムラーと仏ルノー、株式持ち合いに向け協議中=FT

2010年 03月 16日 11:19 JST
 
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 [シンガポール 16日 ロイター] 16日付の英フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、ドイツの高級車メーカー、ダイムラー(DAIGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)と仏ルノー(RENA.PA: 株価, 企業情報, レポート)は、株式の持ち合いによる長期提携に向けて協議している。

 FTは匿名の関係筋2人の話として、これにより両社の関係は、現在協議されている小型車事業の提携を超えるものになる可能性があると伝えた。株式持ち合い比率はそれぞれ10%以下になる見通し。

 協議は長期間にわたり行われており、まだ進行中という。

 ロイターのデータに基づくと、ダイムラーの時価総額は370億ユーロ(506億ドル)、ルノーは97億ユーロ相当。

 ルノーは昨年12月、エンジンなどのコスト削減や新技術へのアクセスに向け、ダイムラーやその他の企業と提携をめぐる協議を行っていることを確認していた。

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 3月16日、FTによると、独ダイムラー(写真)と仏ルノーが株式の持ち合いによる長期提携に向けて協議している。先月撮影(2010年 ロイター/Johannes Eisele)
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