円が広範に下落、フィッチのソブリンリスク指摘受け

2010年 04月 22日 18:26 JST
 
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 [ロンドン 22日 ロイター] フィッチが政府債務の増加で日本のソブリン信用にリスクと表明したことを受け、円が対ドル、対ユーロなどで下落している。

 ロイターデータによると、フィッチのコメントを受けドル/円は93.00円付近から93.34円に上昇。ユーロ/円は124.70円付近から125.17円に上昇した。

 HSBC(ロンドン)の通貨戦略ディレクターは「フィッチのコメントを受けて円はやや売られた。日本については財政への懸念が続いている」と述べた。

 4月22日、フィッチのソブリンリスク指摘受け、円が広範に下落。写真は2008年10月、外国為替トレーダー(2010年 ロイター/Yuriko Nakao)
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