ウガンダの爆発でソマリア過激派が犯行声明、死者74人に

2010年 07月 13日 09:36 JST
 
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 [カンパラ 12日 ロイター] アフリカ東部ウガンダの首都カンパラで発生した爆発事件で、ソマリアのイスラム過激派組織「アルシャバブ」が12日、犯行声明を出した。一方、死者はさらに増えて74人に達した。

 爆発は11日夜、サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の決勝戦をテレビ観戦する客で混雑していた飲食店2軒で相次いで発生。警察当局は数人を逮捕したことは認めたが、詳細は明らかにしていない。

 犠牲者にはウガンダ人60人のほか、エチオピア人、エリトリア人、米国人、アイルランド人が含まれているとみられる。

 犯行声明を出したアルシャバブは、今回の爆発がウガンダとブルンジに対するメッセージだとし、両国がソマリアに派遣しているアフリカ連合(AU)平和維持活動(PKO)部隊を撤退させない限り、攻撃を続けると警告。また、ブルンジの首都ブジュンブラでも攻撃を起こす可能性を示唆した。

 アルシャバブはアルカイダとのつながりを持つ過激派組織で、今回の事件前に両国に対する攻撃を予告していた。

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 7月12日、ウガンダの首都カンパラで発生した爆発事件で、ソマリア過激派が犯行声明を出した。写真は爆発現場を調べる捜査員(2010年 ロイター/Benedicte Desrus)
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