バフェット氏の後継者、ヘッジファンド運用のリ氏か=報道
[ニューヨーク 29日 ロイター] 29日付のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙によると、米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)(BRKb.N: 株価, 企業情報, レポート)の投資担当幹部に、中国系米国人のリ・ルー氏が起用される可能性がある。
バフェット氏の後継者となる可能性もあるという。
リ氏は44歳。アジアのハイテク株などに投資するヘッジファンドの運用を行っている。ホームページ ( www.himalayacapital.com )によると、97年にヒマラヤ・キャピタル・マネジメントを設立した。
バークシャーのチャーリー・マンガー副会長は、WSJ紙とのインタビューで、リ氏がバークシャーの投資担当幹部になることは「既定路線だ」と述べた。
バフェット氏は現在79歳。現時点で引退の予定はないが、数年前から後継者をめぐる憶測が流れている。
同紙によると、バフェット氏はリ氏に関するコメントを拒否したが、バークシャーの経営を続けながら、外部から投資マネジャーを招へいする可能性や、同社の投資責任者の職務を2つに分ける可能性は否定しなかった。
リ氏はコメントを拒否している。
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