米オラクル、「アンドロイド」の知財権侵害でグーグルを提訴

2010年 08月 13日 09:48 JST
 
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 [ニューヨーク 12日 ロイター] 米ソフトウエア会社オラクル(ORCL.O: 株価, 企業情報, レポート)は12日、米インターネット検索大手グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)を特許および著作権侵害で提訴したことを明らかにした。

 グーグルの携帯電話向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」の開発過程で、オラクルのソフトウエア「Java」の特許や著作権が侵害されたとしている。

 オラクルの広報担当者は声明で、グーグルがアンドロイドの開発で「Javaに関連する知的財産権を意図的に直接、繰り返し侵害した」とし「訴訟で、相応の補償を求めていく」と表明した。

 グーグルのシュミット最高経営責任者(CEO)は4日、アンドロイドを搭載したスマートフォン(高機能携帯電話)などの機器が1日約20万台のペースで販売されていると述べている。

 現時点で訴状のコピーは入手できていない。オラクル、グーグル両社のコメントも得られていない。

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 8月12日、米オラクルは、特許および著作権侵害でグーグルを提訴したと発表。写真はグーグルのOS「アンドロイド」を搭載した携帯電話。カリフォルニア州で1月撮影(2010年 ロイター/Mike Blake)
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