8月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値は小幅上昇

2010年 08月 14日 03:55 JST
 
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 [ニューヨーク 13日 ロイター] ロイター/ミシガン大学の調査した8月の米消費者調査・速報値は、消費者信頼感指数が69.6と7月の67.8から小幅上昇した。予想をわずかに上回ったものの、今後の景気改善に対する消費者の期待が薄いことを示す内容となった。

 ロイターがまとめたエコノミスト予想の中央値は69.3。同指数は7月、11月以来の水準に低下していた。

 調査責任者のリチャード・カーティン氏は声明で、信頼感指数の伸びは小幅にとどまり大幅な改善を示しているとは言い難いとし「所得と雇用の伸びがさえない状況が長期化するとの見方を消費者は一層強めている」と述べた。最悪期は過ぎたとの確信は強まる一方、大半の消費者は、来年も全体の経済状況はおおむね変わらないとみていると指摘した。

 景気現況指数は78.3と、前月の76.5からやや上昇した。

 消費者期待指数は64.1。市場予想は63.7、前月は62.3だった。

 向こう12カ月の経済見通しを示す指数は69で、前月の66から上昇した。

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 8月13日、ロイター/ミシガン大学の調査した8月の米消費者調査・速報値は、消費者信頼感指数が前月から小幅上昇。写真はニューヨーク・マンハッタンの上空。7月撮影(2010年 ロイター/Gary Hershorn)
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