ソニー会長、「PS3」の値下げめぐる観測を一蹴
[サンバレー(米アイダホ州) 7日 ロイター] ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)のハワード・ストリンガー会長兼社長は、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」の値段が高すぎるのではとの見方を一蹴した。
会長は会合出席のために当地を訪れた。米ゲームソフトメーカー大手アクティビジョン・ブリザード(ATVI.O: 株価, 企業情報, レポート)のボビー・コティック最高経営責任者(CEO)による、PS3の価格に関する最近のコメントについて、ソニー会長は、ビジネス上よくある戦略、との認識を示している。
会長は「彼(アクティビジョンCEO)は、注目を集めることを好む。われわれは互いに圧力を掛け合っており、これは戦略」と述べた。
アクティビジョンCEOは先月、英紙に対して、ソニーが値下げしないならば、PS3向けのゲーム開発をやめる可能性がある、と述べた。
一方、エンタテインメント業界の再編について、ソニー会長は、資産を売却するつもりはないと表明。「コンテンツとハードウエアを融合させることを学んでいるところだ。売却するときではない」としている。
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