日経平均は反発、米株高や為替の落ち着き背景に買い先行

2009年 07月 10日 09:23 JST
 

 [東京 10日 ロイター] 寄り付きの東京株式市場で日経平均は反発。9日の米株高や為替の落ち着きを背景に、買い先行となっている。9日までに7日続落となった反動も出ているという。

 きょうの日経平均の予想レンジは9200円から9450円。市場では「買い戻しが期待できる。半面、今週は商いのボリュームが細っているので、上を買っていくエネルギーがあるかはわからない」(国内投信)との声が出ている。

 業種別では鉱業や石油・石炭、鉄鋼の上昇が目立つ。空運、電気・ガス、海運はさえない。 

 複数の株式市場筋によると、7月限日経平均オプションの最終決済に関わる日経平均のSQ(特別清算指数)は9386円69銭となった。正式なSQ値は、大引け後に大証から発表される。

 (ロイター日本語ニュース 石渡亜紀子記者)

 
 
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