米GM、高級プラグイン型ハイブリッド車の開発計画を中止=関係筋

2011年 05月 28日 08:43 JST
 
check

 [デトロイト 27日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)は、クロスオーバー車「キャデラックSRX」のプラットフォームを基盤にしたプラグイン型ハイブリッド車の開発計画を取りやめた。採算が合わないとの結論に至ったという。関係筋が明らかにした。

 関係筋によると、エンジニアら開発従事者は別のプロジェクトへと異動するよう命じられた。一方で、将来的に別のプラットフォームを使って計画が復活する可能性もあるという。

 GMの広報担当、ケビン・ケリー氏は「特定の商品についてコメントしない」としたが、プラグイン型ハイブリッド車の技術については、取り組みを続ける方針を示した。

写真

フィッチ、日本をA+に格下げ

フィッチは日本の長期外貨および自国通貨建て発行体デフォルト格付けを、それぞれAプラスに引き下げた。見通しはネガティブ。
  記事の全文 | 関連記事 

 5月27日、米ゼネラル・モーターズは、クロスオーバー車「キャデラックSRX」のプラットフォームを基盤にしたプラグイン型ハイブリッド車の開発計画を取りやめた。2009年8月撮影(2011年 ロイター/Jeff Kowalsky)
写真
スカイツリーと一抹の不安

これといった特徴のない下町のローカルタウンだった東京の墨田区押上は東京スカイツリーの出現で、突如として全国区の知名度となり、多くの人が押し寄せている。  ブログ 

写真
魅力増す日本、アジア国債

欧州と中国における懸念の高まりは、アジアの債券の追い風に。インドネシア、日本、フィリピンの3カ国は無差別の売りに強く抵抗できるだけの資質を備えている。  記事の全文