米東部の地震でバージニア州の原子炉2基が運転停止

2011年 08月 24日 04:48 JST
 
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 [ヒューストン 23日 ロイター] 米東部で23日発生した地震を受け、バージニア州ノース・アナ原子力発電所の原子炉2基が運転を停止した。米原子力規制委員会(NRC)が明らかにした。

 NRCによると、運転が止まったのはドミニオン・リソーシズ(D.N: 株価, 企業情報, レポート)の原子炉2基。外部電源が絶たれたものの、ディーゼル発電機は作動しているという。

 ドミニオンのバージニア州・サリー原発の2基は運転を続けている。

 NRCによれば、ニューヨーク、ニュージャージー、ペンシルベニア、メリーランド各州の原発に影響はない。地震により複数の原子炉で通常と異なる事象が確認されたが、大きな被害は報告されていないという。


 
 
 

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 8月23日、米東部で発生した地震を受け、バージニア州ノース・アナ原子力発電所の原子炉2基が運転を停止した。ペンタゴン・シティ・モールの従業員のようす(2011年 ロイター/Jason Reed)

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