トヨタ、クラウンなど13車種・47万台のリコールを届け出

2007年 10月 17日 14:42 JST
 

 [東京 17日 ロイター] トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は17日、「クラウン」など13車種・約47万台のリコールを国土交通省に届け出た。対象となるのは、1999年―2007年製造のクラウンや小型車「シエンタ」「bB(ビービー)」など計13車種・47万1827台。

 燃料装置やステアリングの関連部品に不具合があった。いずれも事故の報告はないという。

 具体的には、1999年9月―2004年10月製造のクラウンなど8車種27万7074台に、燃料関連部品の材質や形状が不適切なため、燃料が漏れるおそれがある。2003年9月―2005年2月製造の「シエンタ」など4車種12万0406台に、燃料ポンプが作動しなくなりエンジンが停止し再始動しなくなるおそれがある。また、2006年1月―2007年3月製造の「bB(ビービー)」7万4347台には、部品を連結するボルトの締め付けが不足しているものがあり、無理な操作を繰り返すと連結部が外れ運転操作ができなくおそれがある。

 
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