米金利先物が下落、FOMC受け追加利下げ観測が後退

2007年 11月 1日 06:10 JST
 

 [シカゴ 31日 ロイター] 31日の米金利先物市場では、連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表後、金利先物が下落している。FOMCは予想通り0.25%利下げしたが、追加利下げ観測がやや後退した。

 市場では、12月のFOMCで0.25%の追加利下げを行い、フェデラルファンド(FF)金利を4.25%とする見方を50%織り込んでいる。オーバーナイトでは64%だった。2008年の利下げ見通しが不透明になったことで、08年の各限月で下げがきつくなった。

 FOMC声明は、住宅部門の調整が加速することで景気拡大のペースは当面鈍化する一方、インフレ圧力が再び強まる可能性があるとの見方を示した。

 
 
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