米財務省、サブプライムローン対策を発表

2007年 11月 1日 12:54 JST
 

 [ワシントン 31日 ロイター] ポールソン米財務長官は31日、サブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)対策を発表した。財務省主導でまとめたもので、住宅ローンの返済が滞っている20万以上の世帯に対し、サービサーがローンの条件改定を促す文書を送り、住宅の差し押さえを未然に防ぐことが柱。

 文書は1ページで、借り手へのアドバイスなどが記載される。

 長官は記者団に「住宅・モーゲージ市場は依然として悪化が続いている。変動金利ローンの金利再設定は、今後1年半続く要因の1つだ」と述べた。

 文書の郵送は11月19日から開始する。住宅ローンについて相談できるフリーダイヤルも設置する。

 
 
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