中国、核問題でイランにIAEA協力と「柔軟な」姿勢求める=新華社

2007年 11月 5日 11:40 JST
 

 [北京 3日 ロイター] 新華社によると、中国の温家宝首相はイランに対し、核問題について国際原子力機関(IAEA)に協力し「柔軟な」姿勢を示すよう求めた。

 首相はウズベキスタンの首都タシュケントでイランのパルビズ・ダバーディ第1副大統領と会談し「中国は、イランによる平和目的の原子力利用権を尊重すると同時に、国際的な核不拡散の制度を維持する立場に立っている。中国は引き続き、この問題の平和的解決に向け尽力する」と述べた。

 また新華社は、外務省の声明として「温家宝首相は、核問題の解決には平和的交渉が最良の手段との考えを示し、イランが一段の柔軟性を示すよう期待を表明した」と伝えた。

 
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