ベスト電器株、40%まで買い増すということではない=ヤマダ電機専務

2007年 11月 6日 18:52 JST
 

 [東京 6日 ロイター] ヤマダ電機(9831.T: 株価, ニュース, レポート)の岡本潤専務は6日、ベスト電器(8175.T: 株価, ニュース, レポート)株式の追加取得について「40%まで買い増すということではないし、個人的には、高ければ買わない」と述べた。2007年9月中間決算発表の席上で述べた。

 ヤマダ電機は、9月14日時点で7.71%のベスト電器株を保有している。

 岡本専務は「9月14日までは純投資」と説明したうえで、メーカー側が共同仕入れを認める資本関係40%というラインとベスト電器株の保有とは「切り離して考えて欲しい」と述べた。

 現在、ベスト電器はビックカメラ3048.Qと資本・業務提携を行っている。このため、岡本専務は「今後、ベスト電器と意見交換や提案を行う機会はあるかもしれないが、今はその時期ではない。この提携で企業価値を上げると言っており、当面は静観したい」とし、「ビックカメラとの提携でベスト電器の企業価値が上がれば、私共にそういう(提携協議の)機会はない」と述べた。

 
 

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