日量75万バレル増産計画、聞いてない=OPEC議長

2007年 11月 28日 11:38 JST
 

 [シンガポール 28日 ロイター] 石油輸出国機構(OPEC)のハミリ議長は28日、OPECに加盟するペルシャ湾岸諸国が12月5日の総会での日量75万バレル増産について協議しているとの一部報道について、そのような話は聞いていない、と述べた。

 同議長はシンガポールで記者団に「そのようなことは協議していない。来週、結果が出る」と発言。

 「市場に供給拡大の必要が生じた場合は、供給を拡大しなければならない」としたうえで、「現在の市場には十分な供給がある」との認識を繰り返した。

 ダウ・ジョーンズ通信は27日、OPECに加盟する湾岸諸国が日量75万バレルの増産を検討していると報道。

 その後、カタールのアティーヤ・エネルギー産業相はロイターに対し、そのような話は聞いていないと述べた。

 
写真
揺らぐ景気回復期待

株価反発を支えてきた景気回復期待が揺らいでいる。雇用統計が予想外の悪化となり、米国消費への不安が強まっているためだ。  記事の全文 | 関連記事 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ