守屋前防衛次官の逮捕、国会審議に直接的な影響ない=官房長官

2007年 11月 28日 17:35 JST
 

 [東京 28日 ロイター] 町村信孝官房長官は午後の会見で、東京地検特捜部が守屋武昌前防衛事務次官を収賄容疑で逮捕したことに関連し、この件が国会審議に与える影響について、海上自衛隊のインド洋での給油活動とは次元の違う話として「直接的な影響があるという性格ではない」との見方を示した。

 町村官房長官はこの件について「他の委員会等でいろいろな議論も行われているので、いろいろな形で有形・無形の影響があるかもしれない」とも述べたが、「基本的に次元の違う話であると受け止めている」と語った。

 守屋前防衛次官の逮捕については「防衛行政に対する国民の期待を大きく失墜させるものとして極めて遺憾なこと」と述べた。

 
 
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