サブプライムローン借り手救済計画、年内に準備整う=米財務長官
[ニューヨーク 29日 ロイター] ポールソン米財務長官は、ビジネスウィーク誌最新号とのインタビューで、サブプライムローンの借り手にとって有利な条件での借り換えを可能性にする計画について、年内に準備が整うとの見解を示した。
長官は「今後一斉に押し寄せる金利改定に対応するための枠組みと基盤を年内に整える」と述べた。
この取り組みは、貸し手と債権回収業者のほか投資家に対し、通常金利が上昇する変動金利の見直しで借り手の救済を求めているもの。
同誌によると、2008年には金利見直しで3620億ドル相当の変動金利型サブプライムローンの金利が上昇する見通し。
長官によると、有利な条件での借り換えが可能になるローンに修正できる基準について合意する見通しという。
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