NZ警察、世界的なサイバー犯罪容疑で18歳少年を取り調べ
[ウェリントン 30日 ロイター] ニュージーランドの警察当局は、世界中のコンピューターに侵入し、米国にある大学のコンピュータシステムをダウンさせたサイバー犯罪の首謀者とみられる18歳の少年について、取り調べを行っている。
ニュージーランド通信(NZPA)によると、同国と米国、およびオランダの捜査チームは、この少年が100万台以上のコンピューターを攻撃するソフトウエアを作成し、約2500万ニュージーランドドル(約21億円)の損害を引き起こしたとみている。
ニュージーランド警察は声明を発表し、このソフトウエアにより米国のペンシルベニア大学のコンピューターサーバーが昨年ダウンしたことを明らかにした。
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