ウォルマートによるTOB成立、議決権ベース97.77%保有=西友

2007年 12月 5日 15:57 JST
 

 [東京 5日 ロイター] 西友8268.Tは5日、同社の完全子会社化を狙い米ウォルマート(WMT.N: 株価, 企業情報, レポート)が行っていた株式公開買付け(TOB)が成立したと発表した。TOBの結果、ウォルマートは議決権ベースで西友株の97.77%を保有する。

ウォルマートは西友の他の株主が所有する全株式を取得するための手続きを実施する予定で、西友の株式は上場廃止になる見込み。

 ウォルマートは西友の株式を1株140円で、発行済み株式総数の3分の2の応募があれば成立するという条件のもとTOBしていた。買い付け価格は、TOB開始前の3カ月間の西友の終値平均に34.6%のプレミアムを乗せた水準。財務アドバイザーはメリルリンチ日本証券だった。

 
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