松下、IPSの液晶新工場は30型が効率的に取れる第7か第8世代=社長

2007年 12月 25日 18:42 JST
 

 [東京 25日 ロイター] 松下電器産業(6752.T: 株価, ニュース, レポート)の大坪文雄社長は25日、キヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)、日立製作所(6501.T: 株価, ニュース, レポート)と液晶ディスプレー分野で包括的提携を行うことで基本合意したことを受けて記者会見した。

 共同出資するテレビ向け液晶パネルメーカー、IPSアルファテクノロジの液晶新工場について、着工の時期等詳細はまだ決まっていない、とした上で、新工場は30型が効率的に取れる第7か第8世代を考えていると語った。

 また、東芝(6502.T: 株価, ニュース, レポート)が保有しているIPS株は全て松下に譲渡することで両社が合意したことを明らかにした。現在、IPSには日立ディスプレイズが50%、松下が30%、東芝が15%出資している。

 
 
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