11月完全失業率は3.8%、改善弱まっていると判断=総務省

2007年 12月 28日 11:45 JST
 

 [東京 28日 ロイター] 総務省が28日午前8時30分に発表した労働力調査によると、11月の完全失業率(季節調整値)は3.8%となり、前月比で低下した。ロイターが事前にまとめた民間予測調査では4.0%と予想されていた。

 11月の失業率は、8月の3.8%以来の低水準となった。

 同省は、今年7月まで順調に失業率の低下が続いたものの、それ以後は3.8%─4.0%の間で推移していることから「改善がやや弱まっている。今後どちらに動くか注意したい」としている。

 就業者数は前年比プラス23万人と、3カ月ぶりに増加した。失業者数は同マイナス13万人で、24カ月連続の減少となった。  

 (ロイター日本語ニュース 児玉成夫記者)

 
 
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