07年株・債券引き受け額トップは米シティ=トムソン

2008年 01月 1日 11:23 JST
 

 [ニューヨーク 31日 ロイター] トムソン・フィナンシャルによると、2007年の株式および債券発行の引き受け額で、米シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が8年連続でトップの座を維持した。しかし、手数料収入ではメリルリンチMER.Nが首位となった。

 全体の引き受け額は前年比4%減の7兆5100億ドル。起債の低迷で、02年以来初めてマイナスとなった。

 シティの引き受け額は6176億ドル、シェアは8.2%だった。次いでJPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)が5541億ドルでシェアは7.4%。3位はドイツ銀行(DBKGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)の4819億ドルでシェアは6.4%となった。

 手数料は全体で7%増の159億2000万ドル。株式発行手数料が22%増加し全体を押し上げた。

 手数料ベースのシェアはメリルが9.7%と最も高く、続いてシティが9.3%、JPモルガンが8.6%となった。

 
 
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