金と大豆が最高値更新、原油も高い=米商品市場
[ニューヨーク 8日 ロイター] 8日の米商品市場では、金と大豆が最高値を更新したほか、原油も上昇した。株式市場の下落を受け、代替投資としての商品市場が再び注目された。
19商品の先物相場で構成されるロイター/ジェフリーズCRB指数は、最高値更新後1.6%高で終了した。S&PのGSCI指数、ダウジョーンズAIG指数も1.6%上昇した。
商品市場の上昇は、予定されているGSCI指数やダウジョーンズAIG指数の資産構成見直しが一因、との声が聞かれた。
また、米経済の状況を見守るなかで、天然資源市場が最善の避難先との見方が投資家の間で広がっているという。
原油先物はバレル当たり2.45ドル(2.5%)高の97.54ドルまで上昇した後、1.24ドル高の96.33ドルで終了。
金先物2月限はオンス当たり22ドル上昇し884ドルの最高値をつけた後、18.30ドル高の880.30ドルで引けた。
金現物は1オンス=881.80ドルで最高値。
シカゴ商品取引所の大豆先物7月限は、13.02ドルの最高値をつけた。終値は12.95ドル。
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